図3.6−3 各列車の各駅における着遅延(1/2) (96.10.22 実績ダイヤより)
1.各列車の各駅における、到着遅延をプロットした。
2.到着時刻は運行管理システムの実績ダイヤに基づいており、分解能は5秒である。
3.着時刻は所定の軌道回路に列車が進入した時刻に一定の定数を加えて算出した。
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